冬・春におすすめ!メンズのダウンベスト着こなし特集 - junhashimoto
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2019.12.26

冬・春におすすめ!メンズのダウンベスト着こなし特集

ダウンベストは冬から春にかけてのメンズコーデの定番アイテムのひとつです。防寒性能はもちろんのこと、独特のシルエットによってコーデの幅を広げてくれますので、おしゃれな男性であれば一着は持っているのではないでしょうか。今回はダウンベストの特徴や歴史、そして着こなしのポイントについてご紹介します。
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冬春定番のメンズアイテム『ダウンベスト』は〇〇年前から定番だった!?

今日ではすっかり冬春の定番アイテムとなっているダウンベストですが、そのルーツや歴史などは案外知られていません。
そこで、まずはダウンベストの特徴や歴史などをご紹介します。

ダウンベストの特徴

ダウンベストは、その名の通りダウンフェザーを中綿にしたキルティング加工が施されたベストです。キルティングのステッチには定番の横線のみでなく、ダイヤ柄や格子柄などのものもあり、厚みなどでも印象が大きく変わります。同様にダウンフェザーを中綿にしたアウターといえば、ダウンジャケットが挙げられますが、基本的には袖の有無が違いです。
ダウンベストの場合、袖がないこともあって初冬や初春にも身につけやすく、他のアウターとの重ね着もしやすいため、真冬のコーデに取り入れることもできます。

ダウンベストの歴史

ダウンベストのルーツはダウンジャケットにあります。比較的新しいスタイルのアウターというイメージを抱いている方も多いかもしれませんが、その誕生はおよそ90年前まで遡ります。
ダウンジャケットを最初に産みだしたのはアメリカの老舗ブランドであるエディー・バウアーです。同ブランドの創始者であるエディーが真冬の釣りに出掛けた際、低体温症に陥ってしまったという経験から、防寒性能に優れたアウトドアウェアの開発を始めました。そんな中、極寒のロシアで過ごす人々が用いていたダウンフェザーに注目し、アウターの内側に封じ込め、全体に広げるためにキルト加工を施すというアイデアにたどり着きます。こうして世界で最初のダウンジャケットは誕生しました。
袖のないダウンベストも、エディー・バウアーによって商品化された直後からラインナップされています。

引用:Instagram eddiebauerjapan

引用:Instagram unknown19820203

その後、1970年代に入ると、その防寒性能の高さと軽さから登山愛好家などからも重宝されるようになり、冬のアウトドアには欠かせないギアとして定着していきます。さらに、1980年代になるとヨーロッパのブランドにも取り入れられ、アウトドアに置けるギアからファッションアイテムとしての側面も持つようになりました。

日本でダウンジャケットやダウンベストが浸透しはじめたのは20年ほど前と言われています。当時、流行していた機能性が高いアウトドア系のギアをタウンウェアとして取り入れる「ヘビーデューティー」スタイルの定番アイテムとして若い者を中心に急速に広がりました。

引用:Instagram comfyoutdoorgarment_official

引用:Instagram comfyoutdoorgarment_official

ダウンベストのメリット

先ほども触れましたが、ダウンベストの最大のメリットは袖がないことから、真冬のみでなく初冬から初春まで身につけやすいという点です。
アウターとしてはもちろんのこと、インナーとしても使いやすいことから防寒着としての機能も長けていますし、さまざまなコーデを楽しめます。
通常のジャケットやベストとは違った独特のシルエットも魅力のひとつです。

ダウンベストのデメリット

一方で、袖がないことから真冬には寒く、春には防寒性能が高すぎて暑いため、他のアイテムとの組み合わせが難しいというデメリットがあります。
ボリュームのあるダウンベストをインナーとして使用する場合、着ぶくれしやすいという点もデメリットです。

引用:Instagram frnc.xx

引用:Instagram croukalr

引用:Instagram kagen.cc

引用:Instagram stylishgridgame

引用:Instagram gridslounge

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冬春におすすめのダウンベスト着こなし術

ダウンベストは春冬のメンズコーデの定番アイテムとなっています。しかし、独特なシルエットから着こなしが難しいという一面があります。そこで、続いては冬春におすすめのダウンベスト着こなし術をご紹介します。

11月【平均気温10~15℃】ダウンベストをアウターとして使う

やや気温が下がってくる11月頃には、ダウンベストをアウターとして使う着こなしがおすすめです。この時期は平均気温が10~15℃程度で、最低気温はそれほど低くはありませんが最高気温が上がりにくい時期です。そのため、インナーとして少し厚手のパーカーやニットなどを使ってみましょう。
パーカーと組み合わせる場合、この時期としては少し着ぶくれした印象になってしまいがちです。特に厚手のパーカーと組み合わせる場合は身体にフィットするコンパクトなデザインのダウンベストを選ぶことですっきりとしたシルエットに仕上がります。
色の組み合わせとしては、同系色か反対色がおすすめです。同系色で揃えれば落ち着いた大人っぽさを演出できます。逆に反対色を使うことでコーデにメリハリがつきます。

引用:Instagram darion_famous

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引用:Instagram pontusjonsen

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12月~2月【平均気温5~10℃】ダウンベストを重ね着しよう

12月から2月は年間を通してもっとも気温が低くなる時期です。この時期になると、袖のないダウンベストをアウターとして使用するのは気温的に厳しくなります。
そこで、冬物のコートの下にダウンベストを重ね着するのがおすすめです。
ただし、ダウンベストを重ね着するとどうしても着ぶくれしてしまいます。そこで、できるだけアウターはタイトですっきりとしたデザインのものを選びましょう。
ダウンベストはややスポーティなイメージですので、きれいめコーデには合わないというイメージを抱いている方も多いかもしれません。ですが、テーラードジャケットやスラックスなどのハズしとしてダウンベストを取り入れることで、堅さを和らげることができます。
もちろん、スポーティなマウンテンパーカーなどとの相性も抜群なので、冬のアウトドアなどを楽しむ際のアクティブなコーデにもおすすめです。
上品な雰囲気のロングコートと組み合わせるのであれば、存在感のあるステッチや素材のものを選ぶことで上品さを残しながらカジュアルさをプラスできます。

引用:Instagram ___bashi_k

引用:Instagram kbh_kk

引用:Instagram otokomaeken

引用:Instagram weac.tempo

3~4月【平均気温8~15℃】ダウンベストをコーデのワンポイントに

まだまだ朝晩は冷え込むものの、昼間の最高気温はやや高くなる3~4月にもダウンベストは活躍してくれます。
この時期の着こなしのポイントは、全体的に春を意識したコーデにダウンベストを組み合わせることです。たとえば、インナーに春らしい明るいカラーのスウェットやシャツ、カットソーなどを取り入れることで、冬のイメージの強いダウンベストと組み合わせてもしっかりと季節感を出せます。特に、黒やカーキなど暗めのダウンベストは明るい色との相性が良く、お互いを際立たせてコーデにメリハリを与えてくれます。

インナーにはタイトですっきりとしたシルエットのものを選ぶと、さらに春らしさを演出できるでしょう。ただし、この時期は1日の中でも気温差が大きくなりますのでその日の天候などに合わせてインナーの素材や厚さを選ぶことも重要なポイントです。

引用:Instagram etcseoul

引用:Instagram taionkorea

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引用:Instagram careofcarl

まとめ

ダウンベストは独特なシルエットから、おしゃれ上級者向けのコーデが難しいアイテムというイメージを抱いている方も多いようです。しかし、基本的な組み合わせ方さえ知っていれば、初冬から春まで使うことのできる便利アイテムとなります。
今回ご紹介したコーデのポイントをチェックしながら、それぞれの季節に合ったコーデを楽しんでみてください。

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