【メンズ】革ジャン(レザージャケット)を寒い冬も着こなすポイント! - junhashimoto
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2020.12.11

【メンズ】革ジャン(レザージャケット)を寒い冬も着こなすポイント!

一度購入すると長く着続けることができる革ジャン(レザージャケット)ですが、真冬には寒くて着こなしづらいというイメージを持つ方も多いかと思います。しかし、革ジャンはコーディネートやインナーを工夫することで寒い時期にも着回すことが可能です。 本記事では、真冬に革ジャンを着こなすポイント、冬のあいだ着られるおすすめの革ジャンなどをご紹介します。
【メンズ】革ジャン(レザージャケット)を寒い冬も着こなすポイント! 【メンズ】革ジャン(レザージャケット)を寒い冬も着こなすポイント!
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革ジャンはいつから着ることができる?

引用先:HYPEBEAST

真冬にも着回せる革ジャンですが、革ジャンを着るのに最適な時期はいつなのでしょうか?着始めの時期・気温を解説します。

着初めの“時期”の目安

革ジャンの着初めに適しているのは、10月下旬ごろ(首都圏の場合)です。薄手のコートやカーディガンでは寒いと感じるようになってきたら、革ジャンを着始めるのに適しているといえるでしょう。

着初めの“気温”の目安

革ジャンを着始めるのに適しているのは、最高気温20度前後です。季節の変わり目は寒暖差が大きいため、最高気温が20度前後の日は、10月下旬を待たず革ジャンを着てもよいでしょう。

革ジャンはいつまで着ることができる?

それでは、革ジャンでは寒いと感じるようになる時期はいつなのでしょうか?真冬にも革ジャンを着こなすポイントを解説する前に、基本的な着納めの時期・気温をご紹介します。

着納めの時期の目安

着納めの時期の目安といわれているのは、12月下旬ごろ(首都圏の場合)です。12月下旬までは、最高気温が10度以上ある日が多いため、周りから浮くことや寒さを気にしすぎることなく革ジャンコーデを楽しむことできます。

着納めの気温の目安

着納めの気温の目安といわれているのは、最高気温10度前後です。最高気温が10度前後になると、ウールのコートやダウンジャケットなど、厚手のコートを着る人が増え、寒さも厳しくなってきます。12月下旬以降や最低気温10度以下の場合は、コーディネートやインナーを工夫して革ジャンを着ることが重要になってくるといえるでしょう。

  • まとめ

・革ジャンを着用するのに適した気: 

最高気温20度以下10度以上

・寒さに合わせアウターを変える順番:

①薄手のコート、カーディガン など

②革ジャン など

③ウールのコート、ダウンジャケット など

真冬に革ジャンを着るには?

引用先:Instagram erik.forsgren

1〜2月にもお気に入りの革ジャンを着たいという方も多いかと思います。革ジャンは、コーディネートやインナー次第で暖かく着ることができます。ここででは、真冬に革ジャンを着るポイントを解説します。

1. 厚手のインナーや高機能インナーを着る

セーターなど、厚手のインナーは革ジャンの保温性を補うことが可能です。ただし、革ジャンは、タイトまたはジャストサイズで着ることが基本なため、厚すぎるインナーだと、着膨れしてしまう場合があります。着膨れが気になる場合は、発熱性に優れた高機能インナーなどを着るのがおすすめです。

2. マフラーなどの小物で防寒する

革ジャンは、ノーカラーのデザインや、襟が低いデザインのものが多いため、首が寒いと感じることが多いでしょう。マフラーを巻き、首に寒気を触れさせないようにすることで、首を温めることが可能です。また、マフラーを加えることで、革ジャンをカジュアルダウンさせることができます。いつもは革ジャンを着ないという方にもおすすめです。

3. 革ジャンの上に冬物アウターを着る

タイトな革ジャンは、ジッパーを上げ、インナーのように着ることも可能です。例えば、革ジャンの上にモッズコートを着て、無骨な印象を強化したり、革ジャンの上にステンカラーコートを着て、無骨な印象とキレイめな印象を共存させたりすることも可能です。junhashimotoではインナーに着ることを前提にした「インナーライダース」を販売しています。革ジャンの上に冬物アウターを着るコーディネートは、一味違う大人の魅力を演出したい方にぴったりです。

冬のあいだ着られるおすすめ革ジャン

新しい革ジャンの購入を検討しており、真冬にも革ジャンを着まわしたい方には、裏地がムートンやボア素材の革ジャンなど、防寒性を高めた革ジャンを選択するのがおすすめです。ここでは、冬のあいだ着られるjunhashimotoのおすすめ革ジャンを紹介します。

ストレッチインナーライダース

▶︎junhashimotoのおすすめストレッチインナーライダースhttps://junhashimoto.jp/c/_all/_category/_outer/_leather/1022320001

レザーの品格を保ったまま、本来は素材の特性上ゆえに不可能だった”ストレッチ性”を宿した新感覚のライダース。非常に特殊な加工と緻密かつ複雑な工程と最先端の技術によって滑らかな肌触りと今までにない動きやすさ・着心地の良さを味わえます。
本来、レザーには伸縮性がない為、裏地に伸縮性のある生地を張り合わせることでストレッチ性を生み出しました。
フロントジップはイタリアのラッカーニ社製の最高級品を使用。光沢のある滑らかな質感とマッチし、幅広いコーディネートを作り上げることが可能な万能レザーです。

インナーライダース

▶︎junhashimotoのおすすめインナーライダースhttps://junhashimoto.jp/c/_all/_category/_outer/_leather/1020000001

インナーライダースは、冬物アウターの下に着られるよう、身体にフィットするようデザインされた革ジャンです。高い襟がコーディネートのアクセントになり、インナーとしてもアウターとマッチします。

フライトジャケット

https://junhashimoto.jp/c/_jh/_category_jh/_outer_jh/_leather_jh/1022320005▶︎junhashimotoのおすすめフライトジャケットhttps://junhashimoto.jp/c/_jh/_category_jh/_outer_jh/_leather_jh/1022320005

1934年に米陸軍航空隊向けに開発されたフライトジャケット。「-30℃~-10℃」の極寒環境にも耐えられる仕様として開発されました。さらにムートンレザーをコンビネーションさせれば、まさに冬のための防寒性能と言えます。

寒い冬もお気に入りの革ジャンコーデを楽しもう

寒くて着こなしづらいイメージの革ジャンも、暖かなインナーを着たり、冬物アウターを重ね着したりすることで着こなすことができます。また、新しく革ジャンの購入を検討している方は、防寒性を高めた革ジャンを選択するのもおすすめです。高品質の革ジャンは、お手入れをすることで長く着続けることができます。

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