スタイルがある
大人の個性を
引きずりだす
極上のアイウェア


いくつになっても
男心をくすぐるのは、
ロックな匂い。
「ロックは死んだ」と宣言したのは、
パンクの帝王セックスピストルズの
ジョニー・ロットン。
そう言わしめた商業ロックも終わりをむかえ、
新たなムーブメントが訪れた。
好きなものを、好きだと叫び、 嫌いなものを、嫌いだと叫ぶ。
音楽もアートも新しいものを生み出そうとする
才能が乱れ咲いた時代。 それがニューウェーブ。

一口に「ロック」といっても、
才能あふれる アーティストが
本気で命を輝かせた時代は
ワケが違う。
そんな70年代のコステロのように、
エッジィかつインテリジェンスな
空気を漂わせる
アイウェアがある。
EFFECTOR
ギターやベースの原音に
歪や残響を加え、 その音が持つ個性を
最大限に引き出すための装置。
ブランド名は
このエフェクターに由来する

好きなものを、
好きだと叫び、
嫌いなものを、
嫌いだと叫ぶ。
身につける本人の個性を
最大限に引き出す
ことを目的としたアイウェア。
スタイルのある大人が
身につけるものは、
無骨な想いが
詰まっているものが良い。

今回特別にオーダーしたモデルは、
EFFECTOR ”SHAKE”
セルのフロントフェイスとメタルテンプル
の組み合わせが特徴的なデザイン。
インテリジェンスな印象でありながら
シャープさと男らしさをあわせ持つ。
縦幅深めのウエリントン型が、日本人の
顔にとても馴染みやすい。
しかし、いつまでも心に広がる残響のように
ひとたび見たときの印象が忘れられない。
ジュンハシモトだけの、特別な
カラーリングに仕上げました。
ハンドメイドインジャパン
HAND MEDE JAPAN
こんな仕事ができるのは、さすがに
世界広しといえども、「鯖江(さばえ)」
の職人くらいしかいないだろう。
日本が誇る福井県鯖江市で作られ、
仕上げられた極上のフレームです。