

Christmas
gift
forLadies.


Christmas gift forLadies.

モテる男性にとって決して見逃してはならないのが、淑女へのクリスマスギフト。バッグやアクセサリーをもう見飽きたという淑女へ、大本命になりそうな予感がするのがこのテディベア。
テディベアは数あれど、こちらはドイツの名門「シュタイフ」正真正銘のテディベア。
100年以上、丁寧に本物だけを作り続きてきたドイツの職人の手仕事がひかります。
ジュンハシモトからのスペシャルオーダーは、通常ブラウンカラーのキュートなベアが主流のなか、全身ダークグレーのモヘアに包まれたクールで大人な印象のテディベア。


- 伝統の中に
新しい仲間が
加わりました。 - ジュンハシモトから
ロイヤル級の
贈りもの。 - 137年続く
伝統のギフトを
大切な人へ - かわいさ
ロイヤル級の
贈りもの - ロイヤルな
贈りものを
あなたの大切な方へ - 一世紀以上
世界中で愛される
贈りもの - ジュンハシモトから
世界で愛される続ける
テディベアを

POLARIS
[テディベア / ポラリス]
現在では生産されることのなくなった
約100年前のクラシックベアをベースに、
表情や製法を現代にアレンジした限定モデルです。
大人に向けた甘すぎない表情と、トイプードルを
思わせるスチールグレーの長い毛足が特徴。
北の夜空の中心で輝くこぐま座の「ポラリス」。
北極星としても知られる「ポラリス」を
この限定テディベアの名前の由来となりました。


For more than 100 years, brands that continue to make genuine only
ベアデザイナー
ドイツ シュタイフ社 チーフデザイナー
ディトマー・ジモン氏
本国では唯一の男性デザイナーでもあり、1999年にチーフデザイナーに就任して以来、日本限定モデルや高い技術を要する製品に意欲的に取リ組んでいます。
100年以上、本物だけを
作り続けるブランド
1880年ドイツにて、マルガレーテ・シュタイフにより創業したシュタイフ社(Steiff)。「本物のクマの様なぬいぐるみ」をマルガレーテの甥リヒャルト・シュタイフのスケッチをもとに製作をはじめました。当時では珍しい、腕と脚を動かせる「ジョイント」構造で、毛足の長いモヘアで作られたクマのぬいぐるみを設計しました。これが世界で最初のテディベアの原型と伝えられています。

「テディベア」はなぜ生まれたか
それは1902年秋のことでした。
当時米国のセオドア・ルーズベルト大統領は休暇でホワイトハウスをはなれ、ハンティングに出掛けました。狩猟のガイドが猟犬で雌熊をおいつめ、弱り果てた熊を木に縛り付け、大統領が最後に仕留めるという栄誉を手に入れられるようにと、ルーズベルト大統領を呼びよました。傷ついて、瀕死の状態の雌熊が気に知りつけられる姿を見て、ルーズベルト大統領はどうしても撃つ気になりませんでした。スポーツマンとしての自分の掟に反すると感じたのです。その出来事が美談としてクリフォードベリーマンの風刺画とともに、 ワシントンポスト紙に掲載されました。それを見たお菓子屋さんが、一体のクマのぬいぐるみを作り、 セオドア・ルーズベルトのニックネーム“テディ”をもらって”テディベア” と名付けたのがはじまりと言われています。時を同じくして、ドイツの展覧会にて出品したシュタイフ社のくまのぬいぐるみがアメリカのバイヤーの目にとまり、3000体の注文を受けました。アメリカでは、ルーズベルト大統領の美談と共に、テディベアの大ブームが巻き起こりました。世界中の数あるベアのぬいぐるみの中でも、シュタイフ社のテディベアこそがトップブランドと呼ばれています。ドイツの職人の手作業で一体ごと丁寧に作られた伝統の逸品は、歴史にも度々登場し、その文化的価値、芸術性は、世界中で高い評価を得ています。

“ペットと家族の中間に位置する存在”
シュタイフの仲間たちは、職人たちの手仕事によって1体1体創り出されるため、同じ品番の製品でも多少表情がことなり、二つとしてまったく同じ顔立ちはありません。誕生当時から、まるで生まれたての赤ん坊のような、抱き人形のフォルム。子どもでも抱きやすいサイズ、愛くるしい表情、肌触りを考慮しました。また、シュタイフ社の製品は、子供が毎日触れても安心なように、モヘア、アルパカなどの高品質で安全性・耐久性に優れた自然素材を使用します。だからこそ、シュタイフ社製品は子供にとっては「一生の友だち」となり、大人にとっては「家族のような存在」になるのです。ドイツでは親から子へ、その子からまた子へと代々受け継ぐ贈り物として知られ、2013年7月22日に誕生したイギリス ウィリアム王子とキャサリン妃の第1子ジョージ王子の誕生をお祝いして、ドイツ首相から祝福の証としてギフトされました。
1904年
“ボタン・イン・イヤー”
人気を博したシュタイフ社に対し、粗悪な類似品が多く出回るようになりました。他社の粗悪品と区別する為に、シュタイフ社製品の全てにボタンを取り付けています。これが世界で一番古いトレードマークといわれる「ボタン・イン・イヤー」です。最高級の品質の証として、今日も続くシュタイフ社の商標です。

“白ラベル+赤文字”は、シュタイフ限定モデルの証
junhashimotoから特別にオーダーされた「POLARIS」にも限定モデルの証「白ラベル+赤文字」の「ボタン・イン・イヤー」が取り付けられています。限定タグには、品番の他、生産年度、製造番号(シリアルナンバー)も表示されます。