パジャマでありつつ、お洒落もできる“ラグパジャマ”
大人のルームウェアとして最適な心身をリラックスさせてくれる極上の着心地。
それに加えてドレスシャツのように上品なデザインとシルエットはルームウェアだけではもったいない。
パジャマ本来のリラックス感はキープしつつ、タウンユースとしても使える、
“街まで出かけられる”パジャマです。
スマートなシルエットでありながら体への締め付けを抑えて
いるのでストレスは皆無。ルームウェアとしては何とも贅沢な仕上がりに。
また、細糸の超長綿を使用した肌触りなめらかな平織りの
オックスフォード地をベースに、随所にハイテク素材を組み合わせて
いるので、休日の午前中、ソファーでゴロゴロしても見た目の
きっちり感が損なわれません。
最初からボタンを開けることを目的に作られているので、Vゾーンが美しく決まります。また肌との接触があって汚れやすい首まわりは防菌素材を採用。
身頃のサイドパネル部分はストレッチの効いた柔軟な鹿の子ジャージ素材を採用。ストレスフリーな着心地を約束します。また通気性に加え、防菌防臭加工を施しているので、清潔感もキープします。
シャツ&パンツをまとめて携帯可能な、ウェアと同素材の巾着ケース付き。コンパクトにまとめられるので邪魔になりません。
ちょっとした贈り物にも最適です。
リラックスウェアにこだわりを持つ男性は多くても、パジャマを自分で
選んでいる男性は、なかなか少ないものです。
日頃はオシャレに気を使っている男性も、パジャマまでは自分で買うことが
なかったもの。そんな時に、もらって嬉しいのが「ラグパジャマ」。
家の中ではもちろん、ちょっとしたお出かけまでできてしまうので、
コレばかり着てしまいます。着る度にあなたの事を思い出しちゃいますね。
出張や旅行に出るたび、ホテルで困ってたんですよ。ホテルにチェックインし、シャワーで汗を流したその後、何を着ればいいのか、とっても悩むんです。ちょっとレストランやバーに行こうと思ったとき、さっきまで着ていたものに戻るべきか、翌日の着替えに着替えるべきか…。部屋に備え付けてあるローブを着ていくわけにもいかないですしね。
温泉旅館には浴衣があって、浴衣を着て館内を歩くことはできるのに、ホテルの場合は、それはNG。
旅館はいいのに、ホテルはダメ。そこに変な違和感を感じたんです。じゃあ、ホテルの部屋から、レストランやバーへそのまま飛び出せるパジャマがあればいいんじゃないかと。これが「ラグパジャマ」を作るに至ったきっかけでした。
そして、コンラッドトーキョーとのコラボレーションでも、28Fのバー「28」へ「ラグパジャマ」のまま、入れることが最初からの条件でした。
言うなれば「ラグパジャマ」は、コンテンポラリーなホテルやリラックスした空間のための【現代の浴衣】なんです。
「ラグパジャマ」をホテルステイやリラックスタイムに着るのもいいですし僕自身の一番のお気に入りは飛行機の機内で着ることです。
ヨーロッパやアメリカへの長時間のフライトには、欠かせないアイテムになりました。
最近は、ジムへ行く時や、アウトドアで遊びに行く時も着ています。スエット素材と違い、オックス生地なので軽くてかさばらない、とにかく、荷物がコンパクトにまとまるのがとてもラクでいいですね。また、junhashimotoのパターンをベースに作っているので、他の服ともスタイリングのバランスが良くて、とても合わせやすい。
デイリーユースとしては、上だけ替えて、仕事の打合せに出ることもありますし、パンツを替えるだけで、子供の参観日にも活躍しましたよ(笑)